日本での家具をどう保管する?

日本での家財道具をどう保管する?

保管方法として考えたのは
①貸しコンテナを借りる
②日本にいない間、家族に預かってもらう
の2通りの方法でした。このうち私達はは帰国予定の時期と場所が全く決まっていなかったので、②を選択。全ての家具を分散して日本にいる家族に預かってもらう事にしました。

目新しい情報はありませんが、実際に私達が調べた時の事、どうしたかなど参考までにまとめてみます。

①貸しコンテナを借りる
利点:24時間空調や防犯カメラがきいていて、色褪せや虫害、盗難などから大切な家具    を守ってくれるところもある。
難点:レンタル料が毎月かかることと、帰国する時どこに戻るか全く決まっていない場合    は借りる場所の選択が難しい。

私が検討した際に見たサイトはこちら⬇
http://www.privatebox.jp/hikaku/ryokin.html#anchor_buildin

②家族に預かってもらう
こちらは、保管コストがかからないので長期的に安心なのですが、保管場所に限りがあり1カ所に全て送る事ができませんでした。そこで3カ所に分散して送る事にしました。引っ越し業者に依頼して大型電化製品を都内の運び先に届けてから、ソファや机等の家具を東北の送り先に届けてもらい、衣類は3カ所目の保管先に宅配で送る事にしました。

引っ越し会社の一括料金検索サイトを利用して比較的安く安心して移動を任せられそうな業者さんを数件ピックアップして見積もりに自宅まで来てもらいました。ここまでは通常の引っ越しと同様ですが、引っ越し業者の繁忙期だったのでコストを下げる為に次のような交渉をしました。

長距離移動でトラックが長い時間使えないと業務に支障がでるとのことで、安い料金を維持する為に貨物列車で荷物を東北まで運んでもらうことにしました。荷物が東北に届くまでに数日かかりましたが、使う予定のない物なので時間がかかっても荷物が届いてコストが省ければ問題無し。荷物の運び出し当日に2tトラックで引っ越し業者の方が来て、机やソファ等の運び出しに向けて傷予防の梱包と積み込みを全て作業員2人で行い、午前中のうちに全ての荷物の運びだしが終わりました。その日のうちに都内の電化製品の預け先に洗濯機と冷蔵庫を届け、後日設置作業も同業者がやってくれました。2013年3月中旬の引っ越し料金が20万円以内で済みました。(この時にお願いしたのはありさんマークの引っ越し社)

衣類の運び出しは佐川急便の集配と宅配を利用しました。佐川急便は重量に関係なく箱の大きさのみで料金が加算されるので、できる限り小さい箱にたくさん詰めて送るとコスト削減できて良かったです。

チーズでリヨン

チーズスペシャリスト、かなこさんインタビュー

アルテルナンス(就学しながら働ける制度)を取得し、リヨンのチーズ訓練校に通いながら6区と8区にあるチーズ屋さんでアドバイザーとして働くかなこさん。嗅覚、視覚、五感を使って味わえるチーズの魅力に嵌って以来、チーズ一筋のかなこさんに、チーズへの想いや将来の夢について語っていただきました。

ご両親も料理人の仕事をされているかなこさん。食に対する情熱は遺伝のものもありそうですが、チーズを選んだのは何がきっかけだったんですか ?

両親がもともと色々なものを食べさせてくれ、発酵食品は小さい頃から食べなれていて好きだったんです。
でもチーズを一生やっていこうと思ったのは、一度目のフランス滞在の時。
最初は製菓製パンの学校で学んで、その本場で生活してみたくて渡仏しました。朝の5時からパン屋さんでパンの製造をして、午後はお菓子屋さんで販売の仕事をし、深夜営業のカラオケでバイトして寝ずにお金を貯めて渡仏しました。若い時の情熱と体力があってこそ出来た事ですね。(笑)
とにかくフランスの食生活をする事が目的で、レストランに行く用のワンピースだけはしっかり持ってきました。ワイン畑でアルバイトをしたり、フランス国内で移動しながら色々な物を食べました。そんな中で、一番日常的に食べていたのがバゲットとチーズ。フランス滞在の後半、将来の事を徐々に考えようという時に、自然とチーズが浮かびました。フランスに来てから日常的に食べていたこともありますし、チーズのキャラクターが自分に合っている気がしたんです。
チーズってそのままで食べても美味しいし、お菓子にしても美味しい。とろけるチーズみたいに色んなところに広がっていく可能性をチーズにみたんです。
びびっときたというか、チーズは自分の個性にリンクして、これまで関わってきたパンやお菓子とは違った気持ちがチーズには持てました。

今回が2度目のフランス滞在ということですが、今回はどのような経緯でリヨンに来ることになったんですか?

今回は2014年2月からリヨンに滞在しています。一度目のフランス滞在でずっとチーズやっていこうと決めて、日本に戻ってからは、大阪のチーズの輸入商社に10年くらい勤めていましたが、夢中で仕事をしている間に、自分のチーズに関する知識をもっと深めたいという気持ちが強くなってきたんです。製造の部分も学びたいと思うようになって、4年前から準備して再びフランスへ戻ってきました。

輸入商社にいた時も、フランスへ出張で行く機会もあり、とにかく沢山のチーズを食べながら、チーズへの知識を増やしていました。アンテナショップの責任者としてお客様に説明する仕事もしていたので、チーズの食べ方、どんな副菜と合うか、飲み物と合うかなど働きながら勉強しました。仕事をしながらチーズ会という同好会もして仲間と集まったり、チーズプロフェッショナル協会の理事もつとめたり、本当に公私共にチーズ一色の生活でしたね。


チーズの知識は増えたものの、やはり販売という最後の工程にいたので、働きながらわいてくる細かい疑問や謎の答えを見つけられないもどかしさがありました。
輸入したチーズを扱っていると、毎回香りや口どけ、カビのつき方も違ったりするんです。ずっとチーズの仕事をしていく上で、ミルクから製造の部分から勉強して、いい加減なことじゃなくてしっかり自分の目で確かめたいと思うようになったんです。

今はリヨンで製造の勉強をされているんですか ?


今はアルテルナンスというフランスの制度を利用して、チーズの訓練校に通いながら6区のチーズ屋さんでお世話になっています。
アルテルナンスという制度を使えば、お給料も貰いながら仕事と学校の両立が出来ます。
私は製造の勉強がしたくてフランスに来たんですが、知り合いのチーズ熟成士さんに製造を学ぶためにはもっと語学力が必要と言われました。アルテルナンスを勧められたんです。
チーズの訓練校では、マーティングや販売知識も学びますが、製造工程の座学もあります。座学で製造工程を学びつつ、チーズ屋さんで働きながら専門用語も磨けるので良いですね。

リヨンで外国人がアルテルナンスをした前例もなかったので、そこに辿り着くまでにもとても大変でしたが、フランスでは諦めずに粘る事が大切ですね。

外国人が認められるには人並み以上に頑張る必要がありますが、フランスって日本とは違って型にはまっていないというか、ねばればどうにかかなったりすることが多いようにも思います。今では同僚にも認めてもらえるようになってきましたが、もうすぐアルテルナンスの期間は終わりでいよいよ製造を学ぶための受け入れ先を探していくところです。

 

いよいよ念願の製造を学ぶ時期がきてるんですね製造を学んだあとの更なる夢はどんなものですか ?

最終的には独立して、チーズのショップ兼工房をやりたいと思っています。夢の実現場所は、日本でもフランスでもどこでもいいんです。
同じ目標を持ってくれるパートナーが公私共に見つかれば一番いいですね。酪農家の花婿募集中です。()
いつか独立の夢を叶えたら、また自分の子供達も連れてリヨンに戻ってきて、リヨン在住のお子さんたちと楽しいチーズセミナーなんかもやってみたい。夢は広がりますね。

 

生き物からうまれるものづくりにロマンを感じているというかなこさん。
明るい笑顔で目標に向って努力を惜しまない姿が素敵でした。
インタビューをしながら飲んでいたほうじ茶に合うチーズもあるんだとか。
色々なチーズの味や、その組み合わせを試してみたい方は、かなこさんが出張チーズ会もしてくれるそうです。

お店に行ってアドバイスを受けたい方はこちらへ

<お店の紹介>
Fromagerie Tête d’Or
Didier LASSAGNE MOF
フロマージュリーテットドール店
2007年にMOF(最高職人賞)を受賞されたデディエラサーニュ氏の厳選した素晴らしいチーズの数々!その味わいの深さにチーズ熟成士の技にを感じることが出来ます。彼の最高級のチーズを是非お楽しみください。
6: 本店であるテットドール店はマセナの駅からすぐ!アクセスも大変便利です。豊富なラインナップと熟成違いも幅広くご用意しています。プロフェッショナルな販売員も詳しく説明してくれます。お好みのチーズが見つかりますよ。
住所 51 rue tête d’or, 69006
(金・土曜日に勤務)

Fromagerie Lumières
フロマージュリーリュミエール店
8: 二号店であるリュミエール店はアットホームな接客と親身に相談にのってくれます。
チーズ初心者の方も気軽に買うことが出来ます。
住所 99 Avenue des Frères Lumières
(平日 不定期で勤務)

※学校にも同時に通われている為、必ずしも上記に勤務日にいるわけではないそうです。201510月まで。
(情報提供: Kさん 2014/10/22)

イベント情報”Dialogues en humanité”/テッド・ドール公園

毎年7月上旬に、テッド・ドール公園(Parc de la Tête d'Or)で行われるイベント「Dialogues en humanité」

日程の詳細は、こちらのサイトをご確認ください↓
http://dialoguesenhumanite.org/dialogues/lyon-france

 

~過去のイベント情報より~

週末のテッド・ドール公園(Parc de la Tête d'Or)のイベント情報です!

2015年7月3-5日

”Dialogues en humanité”
http://dialoguesenhumanite.org/dialogues/lyon-france

(情報提供:KNさん)

リヨン夏のイベント「Tout L’monde Dehors」

毎年、リヨンの夏を楽しくする、イベント「Tout L'monde Dehors」!
リヨン市内各地で、映画、コンサート、ダンス、演劇 etc… 無料で参加できるイベントがたくさんあります。

子供向けのイベントもあり! 「Conte&Lecture」「Fêtes d’été」「Jeux」の項目を要チェックです。

詳細は、観光局に置いてある「Tout L'monde Dehors」の冊子、もしくは、こちらのサイトをご覧ください↓
http://www.tlmd.lyon.fr/tlmd/

夏のリヨンも、子供と一緒に楽しみましょう!

Labyland:とうもろこし畑の迷路

暑い夏(7-8月、9月の週末)に、親子で楽しめる「Labyland:とうもろこし畑の迷路」が、リヨン郊外にあります。

《2015年情報》
●期間
7-8月毎日 13h ‐18h
9月週末  13h ‐18h

●料金
大人 : 7,50 €
子供(16歳以下): 6 €
※グループ割引有り

詳しくは、こちらをご覧ください↓
http://www.labyland.com

体験記はこちら(参考まで)↓
http://lyondemaman.com/voyages-famille/voyage-labyland2014/

熱射病に注意してください。

(K)

屋外遊び場「Wakoo Park」

「Wakoo Park」は、毎年春から秋にかけて、期間限定でオープンしています!

《2015年情報》

2015年3月21日から11月1日まで、Parilly公園に屋外遊び場「Wakoo Park」が開いています。
空気で膨らんだ滑り台、トランポリン、アスレチック、カート等々、インドアとアウトドアの遊び物を合わせたもので、親は長椅子(寝転べるイスを無料貸し出し)でのんびり、そんなに大きくないですが、良く出来ています。
とにかく1日おもいっきり遊べるので、とてもオススメです!!

詳細は、こちらのサイトをご覧ください↓
http://wakoopark.com

営業は、水曜日、土曜日、日曜日。バカンス時は毎日 (zone A)。
時間は、4-9月は10H – 19H、10-11月は10h –18h/19hです。

料金は、
Enfant de 2 à 12 ans = 8€ / enfant
Accompagnant = 2€ / personne
Carte de fidélité enfant 10 entrées = 72€
Chaussettes obligatoires par mesure d’hygiène.

持ち物: 靴下が必要です、持ってこなかった場合は 受付で1ユーロで販売しています。

20140906Wakoo Park3
Wakoo Park
20140906Wakoo Park
受付&売店
20140906Wakoo Park1
ベンチあり (持込のピクニックは×。飲食類は売店で購入ください)
20140906Wakoo Park2

20140906Wakoo Park4

20140906Wakoo Park5
きれいなトイレもありました。

「Parilly公園」
Entrée rue du Clos Verger
69200 Vénissieux
Parking gratuit (駐車場無料)

行き方:
Métro D : arrêt Parilly (駅から徒歩5~8分くらい)
Bus C23, 79 et 296 : arrêt Parilly
Bus C25 : arrêt Stade de Parilly
Bus 39 : arrêt Clos Verger

虫歯予防に重曹うがい!

重曹うがいは、歯磨き後のスッキリ感がやはり違います(^^) 寝る前の歯磨き後にうがいをすると、翌朝の口内がまださっぱりしているのに驚きま した。濃い液でやり過ぎはよくないですが、適度に薄めて毎日こまめに続けるのが効果的だと思いました。
 
こちらのサイトが参考になりました。ありがとうございます。
 
他にも、たくさんの重曹活用法のページがありましたのでご紹介します(^^)
 
(情報提供:MSさん 2015/04/17)

女声コーラス「ミモザ」(リヨン日本人会)

女声コーラス「ミモザ」は、毎月2回、6区にある音楽教室の場所をお借りして歌っています。
懐かしい日本の歌や美しい宗教曲を始め、様々なスタイルの曲を楽しんでいます。
歌うことがお好きな方、発声等にちょっと興味あるなぁ・・・?という方、
ご見学はいつでも大歓迎ですので、是非一度お気軽に覗いてみてくださいね。

場所
Ecole musicale Ryméa Willems
46 rue de Bergeaud
69006  LYON
(通りに面したドアから直接お教室にアクセスできます。)

お問い合わせは
kinunotomo@gmail.com

 

≪リヨン日本人会≫

公式サイト:http://lyon-japon.net/

 

 

 

子供音楽アトリエ (リヨン日本人会)

子どもの為の音楽アトリエでは、日本の音楽の授業で習う基礎的なことから、
しっかり声を出して歌ったり、リコーダーをはじめ楽器を演奏する楽しさを体験してもらいたいと思っています。

音楽鑑賞を通して、作曲家や楽器についての説明やさらに楽典の基礎なども学んでいきます。

前年度ご参加くださった生徒さんにも、引き続き楽しんでもらえるように、今年はまた違った内容で進めていきたいと思います。

まだ音符が読めないお子さんには、この機会に、楽譜の読み方も一緒にお教えしていきますので、どうぞご安心ください。

アトリエにご参加くださるお子さんは、お持ちの日本の音楽の教科書と、できましたらソプラノリコーダーをお持ちください。

講師(成田須美子先生)略歴

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。オペラ「売られた花嫁」の主役マリーを歌いデビュー
茨城県新人演奏会にて新人賞及び新聞社賞、芸術祭にて特賞受賞。茨城交響楽団定期演奏会客演。

墨田区児童館にて児童合唱・親子リトミックを指導。劇団薔薇座等のミュージカル公演出
演やヴォイストレーニングを担当。

つくば市にある茗溪学園 にて音楽講師を務める。

その後渡伊。国立パルマ高等音楽院に学ぶ。コンクールに多数入賞。ドイツでオペラ「蝶々夫人」のタイトルロールを歌いヨーロッパデビュー後、ハンガリー国立歌劇場、アムステルダム市立歌劇場、リモージュ歌劇場を始めヨーロッパ各地の劇場でソロ演奏活動を行う。現在女声コーラス「ミモザ」を指導する他、ピアノ・声楽を教えている。

条件:

– 受講者は日本人会の会員であること

年会費:一般35€、家族50€、学生20€

(お子様のみのご入会の場合は学生料金適用となり、年会費は20€でございます。又、この際保護者の同意、ご署名が必要でございます。)

 

≪リヨン日本人会≫
公式サイト:http://lyon-japon.net/