こんなとき?「耳垢栓塞(じこうせんそく)」

就寝した息子(5歳)が、夜中に突然「耳が痛い!」と泣き叫びました。前兆はありませんでした。
最初は、中耳炎かしら?と思い、少し様子を見てからと思いましたが、痛がりかたが普通ではないので、急いで救急へ行くことにしました。

受診後、これは「ブーション(Bouchon)だ」

えっ?ブーションって栓のことでしょ??

夜の時間帯で、専門医がいない為、片耳は掃除してもらったものの、もう片方が完全に取れないため、ひとまず処方箋(後日ジェネラリストでも薬の質問したら、中耳炎でも使える薬と言ってました??)と、jikousensoku1あとは専門の病院で取ってもらいなさいと指示され、翌日さっそく電話したけれど、予約が取れたのは5日後。
受付の人曰く、もう痛がっていないし、緊急ではないので急ぐ必要性はないらしい。

後日、もう片耳を掃除してもらい、今度は耳の掃除の為の処方箋を頂いた。

これは、週1回 耳に流せばよいらしい。
特に、耳垢栓塞でなくとも、耳掃除用に子供も大人も買ってよいそう。

jikousensoku2耳垢栓塞(じこうせんそく)とは?
https://www.jibika-operation.com/aural-calculus

上記のサイトが大変役に立ちました。ありがとうございました。

(情報提供:Kさん)

こんなとき?「赤ちゃんの乾燥からくる肌荒れ」

赤ちゃんの乾燥からくる肌荒れについてプチ情報(^.^)
冬の間、息子(5カ月)の肌が凄く乾燥して赤いプツプツとあかぎれがなかなか治らなくて困っていました。もしやアトピー?とも心配しましたが、お友達に教えてもらったクリーム試したら一発で綺麗になりました!偶然 近所のフランス人のママさんからも同じモノを勧められたのでフランスでは定番なのかもしれません。

リピカバームは、保湿力が強くて本当乾燥からくる肌荒れに効くと思います。
ネットで色々調べたところ、生後間も無い時の乳児湿疹は皮脂の分泌が盛んで湿疹ができるケースが多くて、逆に生後4ヶ月位からは一気に赤ちゃんの肌は乾燥に傾くらしく、特に秋冬産まれは乾燥性の肌荒れ起こしやすいと載っていました。まさに息子のケース・・。La Roche PosayのLIPIKAR BAUMEです、参考にしてください。

LaRochePosay_LipikarBaume

 

 

 

 

 

 

 

 

(情報提供:Nちゃん)

こんなとき?「乳児脂漏性湿疹」

Q、生後1ヶ月の息子に、乳児脂漏性湿疹が出始め、はじめは馬油(日本製)を試したんですが、余り効果がみられなかったので薬局に行き、薬(uriageのsoin croute de lait)を処方されました。
説明書通り、一晩中つけたままにして朝流すようにしたら、薬被れしてしまいました。(crouteは取れたので、この薬も効くんでしょうが。。)
皆さん、乳児脂漏性湿疹何を使っていましたか?


下記、子供によって体質が違うので、あくまでも参考まで↓
○一人目の時(日本で子育て)は、色々試したが、馬油が一番効いた。
二人目の時(リヨンで子育て)は、薬局でavenneのコールドクリームを勧められ塗っていたらおさまってきた。

○スイート・アーモンドオイルを薬局で勧められ使ったが良かった。

○娘の場合、酷くなかったので使わず、気がついたらなくなっていましたが、アトピーなどにもよいと言われている「ボラージオイル(ボリジオイル)」はどうでしょうか。
フランス語ではHuile de Bourrache。薬局でも売っているところ、あると思います。
効能は、このページを参考にしてみて↓
http://www.eco-globa.com/sub/OL_borage.htm

○馬油やその他薬局で勧められたクリームを試しましたが、一時的には治るけれど、また再び・・
子供用の保湿クリームとしても利用されている「Dexeryl」を使ったら、一発で治りました!
こちらのクリーム、rembourser(払い戻し)の対象になるそうなので、お医者さんにかかる場合は、処方箋を書いてもらうとよいでしょう。

○生後1,2ヶ月の時に、薬局で聞いたところMustelaのコールドクリームを勧められ、使ったらすぐにきれいになりました!Mustela_cold cream

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)」とは?
体にはできず、首から上の頭、 ほほやおでこにできます。頭に丸いうろこのようなものができる赤ちゃんもい ますし、頭やおでこのあたりにフケのようなカサカサしたものができる赤ちゃんもいます。いずれも、「乳児脂漏性湿疹」のひとつです。赤ちゃんは、ママのおなかの中にいたときに女性ホルモンの影響を受けています。そのため新生児期から3カ月くらいまでは皮脂の分泌が非常に活発で、皮脂の“脂が漏れて”湿疹になってしまうのです。どの赤ちゃんにもできる可能性があるといわれていますが、大人でもニキビができやすい人とそうでない人がいるように、「乳児脂漏性湿疹」も症状が出やすい子とそうでない子がいます。体質や皮膚の丈夫さが関係しているようです。

参考になったサイト:
http://www.babycome.ne.jp/online/infoland/bath/point/point3.php

便秘になったらHéper (エパー)

Q,赤ちゃんが便秘になったら、どうしていますか?

A,4カ月の時に小児科の先生に聞きました。便秘になった場合は、Héper (エパー)という水でミルクを作ってあげてください。ただし、与えるのは1日1回まで。
母乳の場合は、お母さんがHéperを飲んでください。

我が家の場合は6カ月で離乳食を始めた際、少し便秘になった時にミルクに混ぜてみました。
Héperはマグネシウムが豊富で、飲みにくく感じますが、効果は覿面!スーパーに売っています。

ちなみに大人の便秘にも効くそうです。
※月齢の低い赤ちゃんは、念のため小児科の先生に確認した方が良いと思います。

(情報提供:Sさん 2016年9月)

BCGの予防接種

Q, BCGの予防接種、どうしていますか?また、いつ頃に?

A, フランスは任意です。既に国内での製造はしていないと小児科の先生より伺いました。
数は不足していますが、親の母国がまだ結核あるなどの場合乳幼児は優先で無料で受けられます!

リヨンではPMIではなく、ワクチンセンターcentre de vaccinでしか取り扱っていません、直接電話して予約をします。
他のワクチンのように、自分で薬局で買うのではなく、センターで一括管理してるようです。

私の子供は6か月くらいの時にしました。
(友人の子どもは、日本に一時帰国のタイミングで接種したと聞きました。)
電話をしてから、2ヶ月先の予約しか取れないことは普通のようなので、早めに予約した方がいいでしょう。

リヨンだと、7区のギロチエにセンターがあります↓
http://www.cdhs.fr/qui-sommes-nous/les-centres-de-sante-et-de-prevention/13-generalite/liens/45-centre-de-lyon

また政府のサイト見たところ、地方によっては医者やPMIが担当してるようですね。
Mairieにお問い合わせとありました。
https://www.service-public.fr/particuliers/vosdroits/F700


厚生労働省のHPより、結核とBCGワクチンに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
 

その他の子どもの予防接種に関して、 参考まで。
http://lyondemaman.com/enfant/maladie/vaccins/

(情報提供:SEさん 2016年6月)

キズパワーパッド代用品「Compeed」 湿潤療法

日本の製品で知られているキズパワーパッド(http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/)に代わるバンソウコウを、フランスの薬局で見つけました。

「Compeed」は、靴ずれ用なので、サイズは小さめですが、キズパワーパットと同じ使い方ができるそうです。
使い方に関しては、上記のBand-Aidサイトをご覧ください。
20141204Compeed
(情報提供:NMさん 2014/11/26)

こんなとき?「打身」

Q,子供って、よくぶつかるし、転ぶし怪我が絶えません。。

A,ホメオパシー「Arnica」をご存知ですか?
錠剤(写真上)も出ているし、塗り薬の場合は、ジェルタイプとクリームタイプ(写真下)があり、クリームタイプは病院で処方してもらえば、セキュリティ ソーシャルで無料になります。※これ以外は無料になりません。
錠剤は、小さい粒で甘めなので、子供が小さな頃からあげていました。
どちらも薬局で購入可能。
20141204Arnica
ホメオパシーとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

(情報提供:NMさん、MEさん 2014/11/26)

こんなとき?「咳」

Q、夜中になると、子供がひどく咳き込み 眠れません。咳止め方法を教えてください。

以下、リヨン在住の皆さんからの回答です。ご協力ありがとうございました、引き続き、良い方法がありましたら教えてください!


1、医者からハチミツを少し与えるよう指示されました。あと、子供部屋で洗濯物を干して乾燥しないように。
それから試したことはありませんが、不眠対策として、半分に切った玉ねぎをベッドの下の頭の位置に置いておくといいらしいと聞いたことがあります。臭いですが、ぐっすりらしいです。 (YS)


2、アロマオイルを使って咳止め
ティッシュにティーツリーのオイルを1滴たらして枕元に置くなどして芳香するだけです。
イガイガしていた喉がスッキリして咳が落ち着きます。  (IA)


3、玉ねぎ(みじん切り)の蜂蜜付。
漬けてから、少し時間をおく方が良いようですが、時間がなければ即席でもOK。
ピタリとおさまりはしませんが、飲んだ後は少しマシになってた気がします。
参考になったサイト↓
http://wadai-no-mori.info/770.html
(上記のブログの管理者様、ありがとうございました)
あとは、加湿器をつけると、とたんに咳が減りました。
また、友人は、蜂蜜と大根を使っていると聞きました。
こちらからレシピが検索できます↓
http://cookpad.com/search/咳%20蜂蜜
(K)

4、いくつか紹介します。
(1)エッセンシャルオイルで、殺菌作用や消毒作用にあると言われ、ティーツリーオイル(Tea Tree)やユーカリ(Eucalyptus)をティッシュペーパーにひと垂らしして枕元に置いてねています。

(2)パイナップル
加熱せず、そのままかジュースにしたり。以下のサイトが参考になります。
http://192abc.com/61816

(3)タイムティー
タイム(Thym)には痰をとる作用があるといわれています。子供向けの味ではないですが、咳が出るときはタイムティーを飲んでいます。市販のハーブティーでもいいし、自分で作る場合はタイムを水から入れて10分間ほど煮出した後、こして飲む。
(Ka)

 

こんなとき?「アセトン血性嘔吐症」

Q,7歳の娘が、朝一番にお腹が痛いと訴え、その後 ひたすら吐き続けました。

初めて症状が出たのは5歳の時。SOS Medecinやジェネラリストで触診してもらったけれど、ガストロと言われて帰されるだけ。
その年、1年で3回も同じ症状がおこり、おかしいと思ってインターネットでひたすら検索し、「アセトン血性嘔吐症」にたどりつきました。
日本に一時帰国した際に相談したところ、専用の尿試験紙(写真↓)を、医療関係の友人から譲ってもらいました。
20160229_Terumo

フランスの薬局でも同様のモノが購入できるのかは分かりかねます。


アセトン血性嘔吐症は、2~10才ぐらい、わりと細目の子どがなりやすく、尿中・血中ケトン体が急増したための中毒症状。
症状は、食欲不振・悪心・嘔吐があり、ひどいと脱水症状にもなります。

症状が出た時、我が家の対処法は、
・水を与えない →吐くため (1日以上は脱水症状に繋がるので気をつけて)
・糖分となる、ブドウ糖液や飴玉、もしくは砂糖を与える。
※水を飲んでも吐く状態の場合は、脱水症状の危険性があるので、すぐに病院へ。

今回は、すぐに病院に連れて行ったところ、シロップを呑まされました。
吐かないようなら、帰宅しても良いと指示されましたが、娘の場合は吐いたので1日入院することになりました。退院後は問題なし。
7歳になり、以前よりは回数は減りましたが、疲れているときなど注意しないと症状が出ます。
病院から、シロップ(写真↓)を与えるように指示されました。

20160229_Sirop de grenadine

参考サイト
http://www.naoru.com/jikatyuudoku.htm

(情報提供:KMさん 2016/2/25)

歯茎の腫れ

歯や歯茎が痛む時、リヨンで歯医者に行きたいけれど、どこがいいのか分からない・・
応急処置の方法をご紹介します。

歯が痛い場合、薬局に行くと購入できる「Paracétamol(パラセタモール)」が効くそうです。
くれぐれも、イブプロフェンは服用しないように、歯茎の腫れには悪化します。

また、clous de girofle(クローブ)を小鍋に5-6粒入れて、水から煮出し、冷めたら それでうがいをすると痛みが引きます。
もし、すごく痛む場合は、クローブの粒を直に痛みのある個所の横に置くと効果的です。

(情報提供:OJさん)

リヨン市内の歯医者情報は、下記のセキュリティ・ソーシャルのサイトから、ご自身のエリアを選択し調べることも可能です。
http://ameli-direct.ameli.fr/

歯科医:Chirurgien-dentiste