こんなとき?「アセトン血性嘔吐症」

Q,7歳の娘が、朝一番にお腹が痛いと訴え、その後 ひたすら吐き続けました。

初めて症状が出たのは5歳の時。SOS Medecinやジェネラリストで触診してもらったけれど、ガストロと言われて帰されるだけ。
その年、1年で3回も同じ症状がおこり、おかしいと思ってインターネットでひたすら検索し、「アセトン血性嘔吐症」にたどりつきました。
日本に一時帰国した際に相談したところ、専用の尿試験紙(写真↓)を、医療関係の友人から譲ってもらいました。
20160229_Terumo

フランスの薬局でも同様のモノが購入できるのかは分かりかねます。


アセトン血性嘔吐症は、2~10才ぐらい、わりと細目の子どがなりやすく、尿中・血中ケトン体が急増したための中毒症状。
症状は、食欲不振・悪心・嘔吐があり、ひどいと脱水症状にもなります。

症状が出た時、我が家の対処法は、
・水を与えない →吐くため (1日以上は脱水症状に繋がるので気をつけて)
・糖分となる、ブドウ糖液や飴玉、もしくは砂糖を与える。
※水を飲んでも吐く状態の場合は、脱水症状の危険性があるので、すぐに病院へ。

今回は、すぐに病院に連れて行ったところ、シロップを呑まされました。
吐かないようなら、帰宅しても良いと指示されましたが、娘の場合は吐いたので1日入院することになりました。退院後は問題なし。
7歳になり、以前よりは回数は減りましたが、疲れているときなど注意しないと症状が出ます。
病院から、シロップ(写真↓)を与えるように指示されました。

20160229_Sirop de grenadine

参考サイト
http://www.naoru.com/jikatyuudoku.htm

(情報提供:KMさん 2016/2/25)

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