子供の発音矯正

日日家庭です。
子どもが、オートフォニスト(orthophoniste)に通っています。

オートフォニストというと、フランスの家庭では子供のフランス語の発音が悪いのを気にする場合に通ったりするとう話は聞きますが、今回学校の先生より勧められました。

まずはオートフォニストの診断書をもらってくる事が前提。
最初にオートフォニストの先生との面談(Bilan)があり必要な場合のみ、通うことが出来ます。
学校の先生に言われても、その面談で必要なかった子もいるようです。

オートフォニストに通う事で、正しくフランス語が読めて、書けるように訓練してくれます。
フランス語のレベルアップには最適です!

料金ですが、我が家の場合、フランスの国民健康保険(Sécurité Sociale)には加入していない為、一般の保険会社を通して精算しています。
一回の受講料が1時間で50€はするので、保険がないときついです。
いくつかのブログを読むと、国民健康保険やミチュエルによっては返金があるようなので、ご確認ください。

ちなみに、子どもと一緒に自分もオートフォニストに通えたらなぁと思う方もいると思いますが、大人は語学学校へ行ってと言われました(笑)。
学校で言葉がわからないとストレスを抱えざるおえないので、そういう子のためにだそうです。

 
オートフォニストに関するブログ
http://franceplusplus.com/blog/2010/03/lorthophonist.html
http://nichi-nichi-france.com/orthophoniste/
上記のブログが参考になりました!ありがとうございました。
(情報提供:2017年10月 YMさん)

授乳中にイププロフェン

授乳中のママン、風邪を引きました。
赤ちゃんに風邪をうつしてはいけないと思って、念のため病院へ行きました。

先生には授乳中ということを知らせた上で、イププロフェンを処方され、小さい子も飲んでいるから大丈夫!のようなことを言われ、疑問を持ちながらも薬局へ。

薬局で、再び薬剤師さんに授乳していることを告げると「授乳中は避けた方が良い」と言われました。

後日、義両親の知人の薬剤師に相談したところ、医師によっては大丈夫と判断する人もいるとか。
医師によって見解が違うようなので、疑問がある時は、1-2人と他の人の意見も聞いた方が安心です。

(情報提供:TSさん)

 

こんなとき?「耳垢栓塞(じこうせんそく)」

就寝した息子(5歳)が、夜中に突然「耳が痛い!」と泣き叫びました。前兆はありませんでした。
最初は、中耳炎かしら?と思い、少し様子を見てからと思いましたが、痛がりかたが普通ではないので、急いで救急へ行くことにしました。

受診後、これは「ブーション(Bouchon)だ」

えっ?ブーションって栓のことでしょ??

夜の時間帯で、専門医がいない為、片耳は掃除してもらったものの、もう片方が完全に取れないため、ひとまず処方箋(後日ジェネラリストでも薬の質問したら、中耳炎でも使える薬と言ってました??)と、jikousensoku1あとは専門の病院で取ってもらいなさいと指示され、翌日さっそく電話したけれど、予約が取れたのは5日後。
受付の人曰く、もう痛がっていないし、緊急ではないので急ぐ必要性はないらしい。

後日、もう片耳を掃除してもらい、今度は耳の掃除の為の処方箋を頂いた。

これは、週1回 耳に流せばよいらしい。
特に、耳垢栓塞でなくとも、耳掃除用に子供も大人も買ってよいそう。

jikousensoku2耳垢栓塞(じこうせんそく)とは?
https://www.jibika-operation.com/aural-calculus

上記のサイトが大変役に立ちました。ありがとうございました。

(情報提供:Kさん)

こんなとき?「赤ちゃんの乾燥からくる肌荒れ」

赤ちゃんの乾燥からくる肌荒れについてプチ情報(^.^)
冬の間、息子(5カ月)の肌が凄く乾燥して赤いプツプツとあかぎれがなかなか治らなくて困っていました。もしやアトピー?とも心配しましたが、お友達に教えてもらったクリーム試したら一発で綺麗になりました!偶然 近所のフランス人のママさんからも同じモノを勧められたのでフランスでは定番なのかもしれません。

リピカバームは、保湿力が強くて本当乾燥からくる肌荒れに効くと思います。
ネットで色々調べたところ、生後間も無い時の乳児湿疹は皮脂の分泌が盛んで湿疹ができるケースが多くて、逆に生後4ヶ月位からは一気に赤ちゃんの肌は乾燥に傾くらしく、特に秋冬産まれは乾燥性の肌荒れ起こしやすいと載っていました。まさに息子のケース・・。La Roche PosayのLIPIKAR BAUMEです、参考にしてください。

LaRochePosay_LipikarBaume

 

 

 

 

 

 

 

 

(情報提供:Nちゃん)

便秘になったらHéper (エパー)

Q,赤ちゃんが便秘になったら、どうしていますか?

A,4カ月の時に小児科の先生に聞きました。便秘になった場合は、Héper (エパー)という水でミルクを作ってあげてください。ただし、与えるのは1日1回まで。
母乳の場合は、お母さんがHéperを飲んでください。

我が家の場合は6カ月で離乳食を始めた際、少し便秘になった時にミルクに混ぜてみました。
Héperはマグネシウムが豊富で、飲みにくく感じますが、効果は覿面!スーパーに売っています。

ちなみに大人の便秘にも効くそうです。
※月齢の低い赤ちゃんは、念のため小児科の先生に確認した方が良いと思います。

(情報提供:Sさん 2016年9月)

BCGの予防接種

Q, BCGの予防接種、どうしていますか?また、いつ頃に?

A, フランスは任意です。既に国内での製造はしていないと小児科の先生より伺いました。
数は不足していますが、親の母国がまだ結核あるなどの場合乳幼児は優先で無料で受けられます!

リヨンではPMIではなく、ワクチンセンターcentre de vaccinでしか取り扱っていません、直接電話して予約をします。
他のワクチンのように、自分で薬局で買うのではなく、センターで一括管理してるようです。

私の子供は6か月くらいの時にしました。
(友人の子どもは、日本に一時帰国のタイミングで接種したと聞きました。)
電話をしてから、2ヶ月先の予約しか取れないことは普通のようなので、早めに予約した方がいいでしょう。

リヨンだと、7区のギロチエにセンターがあります↓
http://www.cdhs.fr/qui-sommes-nous/les-centres-de-sante-et-de-prevention/13-generalite/liens/45-centre-de-lyon

また政府のサイト見たところ、地方によっては医者やPMIが担当してるようですね。
Mairieにお問い合わせとありました。
https://www.service-public.fr/particuliers/vosdroits/F700


厚生労働省のHPより、結核とBCGワクチンに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
 

その他の子どもの予防接種に関して、 参考まで。
http://lyondemaman.com/enfant/maladie/vaccins/

(情報提供:SEさん 2016年6月)

アレルギー対策と赤ちゃんの保湿

世界一受けたい授業4月30日の放送で、アレルギー対策について、赤ちゃんが産まれたらとにかく保湿をしてあげましょうということでした。

皮膚が乾燥すると皮膚のバリア機能が低下するそうです。食べかすやハウスダストなどが皮膚の表面について体内に入ます。
特に赤ちゃんの皮膚のバリア機能は低いため、生後6か月までを目安として全身の保湿が重要。
保湿するだけで3割ものアトピー性皮膚炎をおさえられるそうです。

詳しくは、Youtubeで番組が見れます↓
https://www.youtube.com/watch?v=KsPi7Zg-muA

赤ちゃんに使っている保湿クリーム(参考まで)
http://lyondemaman.com/enfant/maladie/shisshin/

(情報提供:KMさん)

妊娠線予防アイテム

Q、フランスで購入出来る妊娠線予防(Anti-vergeture)アイテムに、皆さん 何を使っていましたか教えてください。※妊娠線(Les vergetures)

A,アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました!ご参考まで。

1、Weledaの妊娠線予防 専用オイル
BIOショップや薬局で購入できます。
https://www.weleda.fr/product/h/huile-de-massage-vergetures

2、WeledaのRose musquéeオイル
フランス人の妊婦友達に勧められました。BIOショップで購入できます。
https://www.weleda.fr/product/h/huile-harmonisante-a-la-rose-musquee

3、Weledaのcalendulaオイル
赤ちゃん用のマッサージオイルとしても使えるため、産後残っても引き続き使えます。BIOショップで購入できます。
https://www.weleda.fr/product/h/huile-de-massage-douceur

Weleda_Massage calendula

4、Mustela [Crème Prévention Vergetures]
薬局で購入できます。
http://www.mustela.fr

Vergeture_Mustela

[Mustela 9-mois]
いくつか試しましたが、mustela 9-moisのクリームが一番のびが良く値段もお手頃で使いやすかった。スーパーの薬局で購入。
また、Palmer's creme anti vergeture(カカオバター)が良いと聞いて使ってみましたがイマイチ…チョコレートの匂いがかなり強め。
Weleda Huile de massage vergeturesも使用。まあ、噂どう??妊娠後期が冬だともっと良かったかもしれないです。夏だったので少しベタついて服にもピトっとつく感じでした。

5、保湿用のクリーム
例えば、ニベアのクリームも良し◎ 私の場合は、頂き物のロクシタンのハンドクリームを使いました。

6、スイートアーモンドオイル
保湿力の高いものならいいかなと思い使いました。

7、アルガンオイル
普段から美容オイルとして顔で使っていて刺激もなく、ベタベタしないので。Bioショップ売ってます。薬局でも他のメーカーの物が売ってました。
オイルでマッサージした後に、適当なボディーローションをつけて保湿していました。

Huile d'Argan

新生児の体重測定

新生児の体重測定は、P.M.I (Protection Maternelle Infantile)という場所で無料できますが、毎回 赤ちゃんを連れて通うのも大変、、という人に、薬局で体重計を借りることも可能です。
レンタルの値段は、薬局によって異なるようなので、直接聞いてみて下さい。保険は適応外です。

(情報提供:2016/03/03)

こんなとき?「アセトン血性嘔吐症」

Q,7歳の娘が、朝一番にお腹が痛いと訴え、その後 ひたすら吐き続けました。

初めて症状が出たのは5歳の時。SOS Medecinやジェネラリストで触診してもらったけれど、ガストロと言われて帰されるだけ。
その年、1年で3回も同じ症状がおこり、おかしいと思ってインターネットでひたすら検索し、「アセトン血性嘔吐症」にたどりつきました。
日本に一時帰国した際に相談したところ、専用の尿試験紙(写真↓)を、医療関係の友人から譲ってもらいました。
20160229_Terumo

フランスの薬局でも同様のモノが購入できるのかは分かりかねます。


アセトン血性嘔吐症は、2~10才ぐらい、わりと細目の子どがなりやすく、尿中・血中ケトン体が急増したための中毒症状。
症状は、食欲不振・悪心・嘔吐があり、ひどいと脱水症状にもなります。

症状が出た時、我が家の対処法は、
・水を与えない →吐くため (1日以上は脱水症状に繋がるので気をつけて)
・糖分となる、ブドウ糖液や飴玉、もしくは砂糖を与える。
※水を飲んでも吐く状態の場合は、脱水症状の危険性があるので、すぐに病院へ。

今回は、すぐに病院に連れて行ったところ、シロップを呑まされました。
吐かないようなら、帰宅しても良いと指示されましたが、娘の場合は吐いたので1日入院することになりました。退院後は問題なし。
7歳になり、以前よりは回数は減りましたが、疲れているときなど注意しないと症状が出ます。
病院から、シロップ(写真↓)を与えるように指示されました。

20160229_Sirop de grenadine

参考サイト
http://www.naoru.com/jikatyuudoku.htm

(情報提供:KMさん 2016/2/25)