アンケート「子連れ旅行体験談!(東地中海クルーズ/2012年)」

●ハンドル名:AIさん

●旅行先
イタリア、ギリシア、トルコ、クロアチア

●旅行形態
船旅 (船会社:MSCクルーズ 船:MSCデヴィーナ)

●手配を頼んだ旅行会社
IMA(MSCクルーズジャパン 特約店)

●行程・利用交通機関
・出港地のヴェネツィアまでAir Franceで1時間10分
空港と港間は公共のバスとトラムやタクシーを利用
・航路
東地中海クルーズ
出港/帰港地:ヴェネツイア
寄港地:バーリ(イタリア)、カタコロン(ギリシャ)、イズミール、イスタンブール(トルコ)、ドブロブニク(クロアチア)

●旅行日数
2012年8月上旬 / 船中7泊8日
とにかくどこも日差しが強く、30度超えで暑い時期でした

●連れて行った子供の年齢(当時)

1歳1か月 (離乳食後期)
ベビーカーは持たず抱っこ紐で行動

●船旅にした理由
・ヴェネツィアの景色を船から楽しみたかった
・船室で荷物をほどけばあとは帰港するまでとにかく楽しむだけなところ
・複数都市の周遊でも、荷物を部屋に置いたまま最小限の手荷物だけで観光できるので、子連れでも比較的身軽な旅行を楽しめるところ
・移動、宿泊、食事が含まれた乗船料はコスト的にも時間的にも効率的と思ったところ
・子供の乗船料が無料なところ(※船会社に寄っては有料)
・スタッフはホスピタリティに溢れており、子連れでも安心なところ
・大人向け/子供向けそれぞれのアクティビティが充実しているところ
→終日クルージングの日でも飽きない。体調等を考慮して寄港地で下船or乗船したまま、の選択が自由なところ
※船旅のデメリットになるかもしれない点
・観光する場所が海に近い街になる
エクスカーション(オプション観光)で内陸の観光地へ行ける場合もあります
・人により船酔いがある
地中海は内海なのでほとんど揺れを感じず、子供も平気でした
揺れは天候、船の大きさ、船内の場所(中心ほど揺れにくいらしい)にもよるようです

●MSCクルーズを選んだ理由、良かった点
・カジュアル客船なので子連れのファミリー層が多そう(実際多かった)
・イタリア客船だからかスタッフは陽気でフレンドリー
・料理が美味しい(特にモッチリ生地のピザが気に入った)
※今回は1歳のためキッズプログラムを利用できなかったのが残念
キッズプログラム以外にも子供が楽しめそうなウォータースライダーやゲームコーナーなどもありました。

●出港地/寄港地の様子
暑さや子供の体調を考え、ほとんどの寄港地で所要時間は半日のエクスカーションを選んで観光しました。
どこも暑かったので、ビュッフェ等で調達した氷を抱っこ紐に入れて保冷してました。
1.ヴェネツィア (イタリア)
ベビーカー:やや難(運河の橋に階段が多いようだった)
暑さ対策:必要

出港の景色を楽しむ乗客
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船から眺めるサンマルコ広場
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2.アルベロベッロ (イタリア、世界遺産)
ベビーカー:場所により可。(通りによっては階段がある)
暑さ対策:必要。建物の中以外、日を避ける所はない。
とんがり屋根「トゥルッリ」を載せた石造りのかわいい家が並ぶ村。家はお土産屋さんとしても利
用されている。
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3.オリンピア遺跡 (ギリシャ、世界遺産)
ベビーカー:やや難
暑さ対策:必要。日を避ける所は木陰のみ。
オリンピックの発祥地。ゼウス神殿や競技場等の古い遺跡が色々ある。
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4.イズミール (トルコ)
気温38度のため下船せずに船内の探検、マッサージを受けるなどしてリラックスして過ごす。
4.イスタンブール (トルコ)
・ブルーモスク
ベビーカ:不明 (モスク内は利用可能か不明。入口に階段あり)
暑さ対策:なしでもOK
内壁の青と白のタイルはとても美しい。
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・アヤソフィア宮殿
ベビーカー:可
暑さ対策:なしでもOK
ビザンティン様式のモザイクが見事。教会からモスクへと様変わりした経緯も興味深い。
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・グランバザール
ベビーカー:可
暑さ対策:不要(エアコンが効いてます!)
無数のお店がありお土産購入にも良いですが、見ているだけでも楽しい!
5.ドブロブニク (クロアチア、世界遺産)
ベビーカー:やや難(旧市街のメインストリートは可。城壁観光には急な階段や狭い通路あり)
暑さ対策:必要。特に城壁観光には日を避ける所がない。
「アドリア海の真珠」と呼ばれる街
【旧市街】 メインストリートにはお土産屋さんやカフェ等が沢山並ぶ。
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【城壁観光】
急な階段を上り、城壁へ。1周するのに2時間くらい。
城壁から海と歴史地区の眺望を楽しむ。
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●食事
船内ではビュッフェ、ピザやハンバガーなどの軽食系、ダイニングなど複数の食事場所があり自由に選択可能
・朝
航海中はずっとビュッフェで子供が食べられるもの(パンケーキやヨーグルト、フルーツ等)をチョイスしてました。
・昼
観光後、船内に戻ってからの食事がほとんどでしたが、子供の空腹に備え、朝のビュッフェで調達したパンやバナナ等を持参して観光してました。
・夜
ダイニングで前菜~デザートまで食べましたが、子供の状態で中断、中座することもありました。
ダイニングの席は決まっているのですが、他の子連れ日本人客と同じテーブルでした。

●参考になった書籍やテレビ (海外では中々得にくいものかもしれませんが)
・クルーズ(日本 海事プレス社)
船旅の魅力を紹介。特定地域の特集や各船の特徴を横断的に見ることができます。
http://www.cruise-mag.com/
・はじめての海外クルーズを成功させる78の秘訣(実業之日本社)
タイトルのそのまま、秘訣がいっぱいです。
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-42013-4
・世界の船旅(BS朝日 毎月曜21:00~)
各客船の雰囲気やサービス、寄港地の情報がわかります。
http://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/

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