子連れで初めての飛行機は?

Q、お子さんを、初めて長距離の飛行機に乗せたのはいつ頃ですか?その時の様子も教えてください。

A、回答してくれた南仏在住のママさん、貴重な体験談をありがとうございました!

(1)、私の場合は15時間以上の夫なしフライトは息子が8カ月まではありませんでしたが、二カ月から五カ月くらいまでの間に、2-6時間の近距離フライトなら数回しました。
振り返って思うことは… 赤ちゃんが小さい時の方が楽❗️
離乳食前なら、ミルク飲んでたくさん寝てくれる時間が長いので。

-バシネットがある席を予約すること(チェックイン前にも必ず確認)
-自分のトイレを飛行機乗る前に済ませること(これ忘れないように肝に命じてました)
-母乳でしたが、タイミングが離陸時に合わないかもしれないので、搭乗前に搾乳したミルクボトルも用意してました。

あとは、エアラインによりスタッフさんの印象は違ったので、可能ならエアライン選びは大事かも💦
ざっくりですが、赤ちゃん連れに優しい国のエアラインは、やはりスタッフさんの対応にも現れる印象でした。
シンガポールエアラインは、スタッフさんに喜んでいろいろ気を配ってくれて、ほっとしました。(シンガポール人は一般的に赤ちゃん大好き) 息子が泣くと給湯エリア近くを徘徊してたんですが、皆カジュアルでむしろ雑談に花が咲いたり。
夫なしでANAもありましたが、赤ちゃんが泣くと、大丈夫ですかと声かけてくれるものの、やや杓子定規なのでこちらも遠慮してしまって、すみませんと謝って終わる…みたいな会話が何回か😅
でももちろん人によると思います!

赤ちゃん小さいと💩も頻繁で、飛行機内だと狭くて動くから服に飛んでしまったり😭 私はそれから、スパッツの上にマキシワンピースとか、ティーシャツの上にロンTとか、荷物にならないように&いざとなれば脱ぎ捨てられるようにしてました☝️
個人の経験ですが参考になれば👍

(2)、初めては子どもが6ヶ月の時。いつも夫なしで子供2人を連れて飛行機に乗ってます。

上記に 追加情報のみ。
・離着陸時におっぱい飲ませたら耳抜きになるので、タイミングをなるべく合わせる。
・授乳ケープ必須。
・バシネットは飛行機に付き使用可能台数が決まってるので、バシネット予約は早めに。当日チェックイン時にも念押しして、優先順位を上げておくこと。
・トイレに行く時は、フライトアテンダントさんにお願いすると抱っこしててくれます。但し、機内サービスの隙間のフライトアテンダントさん達の手が空いている時に。
・抱っこ紐で抱っこしたままトイレに行く時は、車椅子対応トイレに行くと中が広いです。
・機内で遊ぶおもちゃは音の出ないものを。
・ベビーカーは、搭乗ゲートまで押して行ける空港・航空会社と、チェックイン時にスーツケースと一緒にあずけてしまわないといけない場合があるので要確認。乗り継ぎ時にベビーカーを使えるか使えないかでかなり違います。
・月齢にもよるけど、着替えを2~3枚用意。
・搭乗前に、パジャマ(寝やすい服)に着替えさせておく。

バシネットは、航空会社によって体重制限が違うので、6ヶ月を過ぎたら、体重チェックを。

(3)、長男の初フライトは6ヶ月、長女は4ヶ月で日本へ里帰りしました。

幼い時期の方が楽だった!母乳のみでOKなら尚更。
(離乳食が始まると、持ち物も色々増えるし、機内での母親の仕事も増えます(汗)

寝返りやハイハイが始まると、今度はバシネットで寝かせておいてもモゾモゾ動いて、親の方はろくに休めない(勿論バシネットにも安全ベルトは付いていますが)。

とにかく、泣いたりぐずったら即オッパイ😁
それでも駄目なら、あとは機内を抱っこして歩き回る。赤ちゃんが泣くのは、仕方がない!と割り切って、その場を乗り切りました。

もう一つ、よくやっていた習慣で、
・予備の衣類、おむつ等のかさばるものは、圧縮袋(ジップロック等)に入れて仕分け、圧縮😁

(4)、娘が7ヶ月の時と1歳になった時に立て続けに1人で連れて帰国しました。

7ヶ月の時は往復共に1回乗換でトータル16時間程度のフライト、
1歳の時は行きだけ2回乗り換えで20時間ちょっとでしたので、さすがに疲れました😓

月齢が小さい方が楽だと感じました。なので 7ヶ月の時の方が楽でした。
1歳の時はすでに歩き始めていたので、じっとしているのが難しかったですね。基本、抱っこちゃんなので、バシネットではほとんど寝なかったですが、バシネットは色々と役立ちました!

初めての時はかなり緊張しましたが、思った以上に娘が頑張ってくれました。
まだ上手にコミュニケーションを取れる年齢ではなかったと思いますが、帰国が決まってから、さりげなく日々の中で、『今度飛行機に乗るんだよー。じいじやばあばが待ってるよー。ママも頑張るから、一緒に頑張ろうねー。楽しみだねー😊』ってニコニコ話しかけるようにしました。
そのおかげかは分かりませんが、機内でも比較的ニコニコとしてほとんど泣かず、思っていた以上に助かりました。
スタッフは航空会社にも便にもよると思います。
確かに日系は都度都度親切に声をかけて頂きました。本当に丁寧親切って感じです。個人的にはルフトに乗る機会が多いのですが、スタッフによりけりな感じがしますが、時間がある時に近くで遊んでくれたり、今時間があるから、抱っこして機内を散歩して来てあげるよーって回ってくれた方もいました。

事前準備の他に、心掛けていたのは、娘にも精神的な負担にならないように(母親に緊張がうつらないように)という事と、搭乗した際に周りの乗客の方やスタッフの方々に一言お声かけするようにしていました。
今も子供連れに搭乗はいつも緊張しますが、スタッフだけではなく、周りの乗客に方にも助けて頂いたりしているので、感謝の気持ちを忘れないようにと思っています。
中には子供が苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、親身になってくださった方もたくさんいらっしゃいました。

(5)、乗る時期は、小児科の先生に聞いたら6ヵ月位から長距離も大丈夫だろうとの事で日本に帰りました。
離着陸時の耳抜きもアドバイスされました。
機内はいつもと様子が違うからか、ずっとお乳にしがみついてた感じです。お乳取れそうでした😂
あとyoyoのベビーカーは機内持ち込みが出来て便利です。

(6)、息子が満5ヶ月の時に初めてのフライトでした。
朝発の便だったので2時間ごとに授乳してバシネットで遊んで、また寝て(抱っこ紐にて)、といった感じでした。
JALできたのですが、事前にお願いしておくと、離乳食やオムツ、お尻拭きをくださいました。
あと、私は母に来てもらったのですが、ANAなどでは空港にて係員の方がサポートしてくれるサービスもあるようです
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/airport-support/

SNCFの付添人付きサービス「Junior&Cie」

SNCFの付添人付きサービスで、バカンス期間中と週末に子供だけで旅行ができます。
対象年齢は4-14歳。
切符はインターネット https://juniorcie.oui.sncf/、または駅で購入できます。

大きい駅でのみ利用が可能で、5歳の娘がリヨンーマルセイユ間で利用しました。
電車の中ではスタッフが折り紙や工作で遊んでくれて楽しかったと言っていました。

(情報提供:MYさん)

フランスの新幹線「TGV」

フランスの新幹線「TGV」。
フランスの国内移動に欠かせないTGV。よくストが起きるのが残念であるが、リヨン⇔パリ間も約2時間と早くてとても便利です!
子連れで何度もTGVを利用するなら絶対にお得なファミリーカード(Ma carte Enfant +)
12歳以下のお子様が対象で、付き添いする大人4人までが最大25~50%割引されます。
料金は、1年間有効で75ユーロ。詳細は、こちらをご覧ください↓
http://www.voyages-sncf.com/services-train/carte-abonnement-train

その他、TGV利用に関して、聞かれたことのある質問集
Q、チケットはどこで購入しますか?
→SNCFのオンラインサイト(http://www.sncf.com/)か、駅の窓口または自動券売機(クレジットカード決済)で購入可能です。

Q,スーツケースなどの大きな荷物は、どこに置けばよいですか?
→車両の入口の辺りか、真ん中の辺りに荷物置き場があります。なるべく自分の見えるところに置いた方が安心です。盗られることもあるそうです。

Q,子供がトイレに行きたくなったら どうする?また、オムツ買台などありますか??
→大人と同じトイレになりますが、あります。またオムツ替専用の個室もあり!
20131201TGV toilet

Q,チケットはどこでチェックされますか?日本のような改札が見当たりませんが。。
駅の構内、リヨンのPart-dieu駅ならホームへ向かう前に、黄色い「刻印機」があります。必ず切符に刻印してください、刻印せずに乗車して見つかると罰金になるそうです。

Q,車内で食事をしてもいいですか?飲食物を買えるところはありますか?
→食事は可能です。レストラン車両もありますし、たまーに車内販売もあります。
20131201TGV service
20131201TGV.jpg
TGVの車内の様子

Q,電車が30分以上遅れて、目的地に到着しました。
→100km以上の区間の主要幹線乗車の場合、30分以上の遅延到着は、チケット料金の一部がj次回利用のクーポンで払い戻しになります。下車後にsncfのスタッフが指定封をホームか駅の構内で配っています。もしもらわなかった場合は、オフィスでもらえます。後日、チケットと共に郵送してください(切手不要)。

Sncf enveloppe

その他に、TGVの格安専用列車 OUIGO(ウイゴー)もあります。お見逃しなく!

OUIGOに関して。参考になったサイトは、
http://www.madamefigaro-wlp.jp/75012/archives/ouigo.html

リヨン市内の移動方法

リヨン市内はメトロ(A/B/C/D線)とトラムウェイ(T1/T2/T3/T4)がそれぞれ4線ずつ走り、バスは100を越える路線、ケーブルカーもあり、中心部から市街地への移動もとても便利です。
各メトロ駅にエレベーターも設置されています。(しかし、点検中や壊れていることもあるのでご注意ください)


路線図やリヨン市内の交通についての詳細はリヨン公共交通機関ホームページをご覧下さい。
http://www.tcl.fr/


リヨン市内メトロ・トラム路線図↓
http://plan-interactif.tcl.fr/

時刻表はこちら↓
http://www.tcl.fr/Me-deplacer/Toutes-les-lignes

切符料金(2016年1月現在)
乗車券1枚(1時間有効、往復も可能) 1.80€  
10枚綴りカルネ 16.20€
Liberté 2h – 2時間乗り放題チケット 3.00€
Liberté 1 jour – 1日乗り放題チケット 5.50€
※メトロ/トラム/バス/ケーブルカーは共通均一料金。
※1時間乗り換え自由。
※自動改札機で刻印することを忘れず、チケットは降車するまで捨てないこと!

切符は、地下鉄やの入り口やトラムの駅に設置してある自動券売機で購入。もしくはバス乗車の際(運転手から購入すると割高)でも可。
紙幣は使用不可。料金分のコインを用意するか、クレジットカードを利用。

主要地下鉄駅(ベルクール、ペラーシュ、パール・ディユなど)には、窓口もある。
トイレはペラーシュの駅の構内、パール・ディユのセンターコマーシャル内、ビューリヨン駅の横にはあります。

ベビーカーの乗車に関して、仮に混雑していても、ベビーカーを折りたたんで乗る必要はありません。(ラインによっては、車椅子マークあり)

混雑時のメトロでは特にスリにお気をつけ下さい!!

Carte liberté famille(TCL)

TCLのカードで、「Carte liberté famille」というカードがあります。
 
このカードがあると、1日券(2015年なら5.5ユーロ)のチケット1枚で、家族全員が使えて1日有効なので、とってもお得です!
※祝日を除く水曜日と土日。
 
TCLの事務所にLivret de familleと家族全員のphotos d'identitéを持って行くと、無料でカードが作れて、チケットは普通に自販機で買えます。
(日仏家庭はLivret de familleで、ヨーロッパ人家庭の場合は同じ苗字と同じ住所が書いてあるpièces d'identitéってサイトに書いてあるけど、日日家庭の場合はどうだろう?)
 
このカードの有効期限は2年だそうです。しかし、私のカードには、間違えて1年の有効期間の日付を手書きで書かれていました。カードを発行してもらう時に日付もチェックしてください。
 
(情報提供:MAさん 2015/12/17)

リヨンの自転車

リヨンの至る所で見かける赤い自転車(velo'v)。
どうやって使うのでしょうか?


①申込みはこちらのサイトから↓↓
http://www.velov.grandlyon.com/


②申込時に4桁の暗証番号を記入する項目があるので、これを忘れないようにします。この暗証番号を自転車を借りる際に使用。1週間位で赤いカードが届きます。
年間25ユーロで30分以内に返却すれば、無料で何度でも乗れるのが魅力。荷物カゴに防犯用のゴムも付いているので、安心 して乗れます。
最初に150ユーロ位の保証金引き落とし確認がありますが、これは自転車を返却しなかった時に発生するお金です。1日券から乗れますが、長期で乗る予定がある方は年間契約の方がお得。

③使い方は、4桁の暗証番号を入力し、自転車置き場の番号を入力すると借りられます。自転車脇にある丸いボタンを押すと自転車が外れる仕組み。使用方法は自転車の前部分にも絵で書かれているから分かりやすいです。言語も選べるので、英語文字の選択もできます。
20130924velo lyon2


④返却する時は、「ガッシャン」というまで所定の位置にはめ込みます。戻せていないと、超過料金を取られるので注意。音が鳴るのでしっかり奥まで入れるのがポイントです。心配な方は、返却後に、レシートを機械で出すと 安心。乗車した時間も出るので、移動時間も把握しやすいです。
20130924velo lyon1
(SA)


続いて、フランスにもママチャリはあるのか?
→ あります! マウンテンバイクの後ろに子供が乗る椅子がついてました↓
20130924Vélo-cargo
ヘルメット着用。 自転車は基本的に車道/自転車専用道路を走り、車と同じようなルールのようです。(もちろん免許はいりませんが・・)


参考になったHP:
http://www.franceplusplus.com/2013/04/velo/
※上記のサイトが大変役に立ちました。ありがとうございました。

空港から市内へのアクセス

リヨンのサンテグジュペリ空港から市内へのアクセス方法。

タクシーを利用する場合は、日中で約50ユーロ、夜間で約70ユーロが相場。
また、2010年8月9日に開通したローヌエキスプレスはとても便利です。

空港から市内Part Dieu 駅(TGV駅)を約30分、赤色の新しいトラムです。(車内にトイレなし)
乗り口は段差がなく、車内も広いのでベビーカーでも快適!
車椅子/ベビーカーのおけるスペースあり。

20130910Rhonexpress1.jpg
※シャトルバス SATOBUS(サトー・ビュス)はローヌエキスプレスの開通をもってサービスは終了されました。

大人
Aller Simple (片道券) 15ユーロ/ 13.5ユーロ
Aller-Retour (往復券)  26ユーロ/24.5ユーロ
JEUNES DE 12 A 25 ANS (12~25歳) 
片道12.5ユーロ/11.5ユーロ、往復22ユーロ/20.5ユーロ
※料金は2013年1月情報。2つ記載されている後者の安い価格は、インターネットで購入した場合。こちらから購入できます↓
https://m.rhonexpress.fr/boutique/?lang=FR

途中停車駅は
MeyzieuとValux-en-Velin La Soie(地下鉄A線と連絡) の2駅。
始発は5時 最終23:30
6:00~21:00は15分おきに走行、早朝と夜間は30分おきに走行。

「Rhonexpress/ローヌエキスプレス」の公式HPは、こちらをご覧ください↓
http://www.rhonexpress.fr/
空港のフライト(出発/到着)情報↓
http://www.lyonaeroports.com/eng/Traveller-s-guide/All-Flights-Information
Rhonexpressの終点Part-Dieu駅のインフォメーションサイトは、こちらです↓
http://www.gares-en-mouvement.com/fr/frlpd/accueil/

構内に荷物預かってくれる場所「CONSIGNES」があります。(有料)
料金は、大 9.50ユーロ、中 7.50ユーロ、小 5.50ユーロ
デポジットとして5ユーロ/24時間 (2013年現在)

パリや他県から日帰り観光される方など、荷物を置いて、身軽になってお出かけするのも良しですね◎
また、Part-Dieu駅の横に、芝生のスペースと小さな公園があります。
市内から空港へ向かう際、少し早めに到着するようなら、こちらで子供を遊ばせておくのも良いかも◎
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芝生のスペース
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小さな公園(※トイレはありません)